突然電車の中で
西の魔女が死んだって!!
と、
かなり大きな声で叫んだぎょぎょりーぬ
え?!
本の題名が『西の魔女が死んだ』だもん
しかも冒頭も、確か死にそうな状態から始まってたような…
だから私は
何で今頃?そんな驚くことか?って感じだったけど
それを忘れるくらいに本に没入してたってことよね
読みながら
あぁ、この本の世界観すごく好きだわぁ
って。
ラベンダーの上にシーツを干したら良い香りがして良く眠れそう
とか
静かな庭の奥の切り株に座って、本を読むの最高じゃない?
とかとか
どっぷり本の世界に浸ってた
難しい言い回しや言葉は調べたりして
断末魔
蝉時雨
喪に服す
ここまで1冊の本をしっかり落とし込んで読んだのは初めてじゃない?
宿題の俳句に早速
夏の季語
蝉時雨
使ってたね
インプット、アウトプットも出来て
イイネ👍👍
あとは感想文だーー!