新中1小5松江塾【初代公認】ママブロガーオリーブの理想と現実の乖離

松江塾にオンライン生として通う2人の娘のママの脳内言語化

目を見ていたつもりが見ていなかったのかなと反省の夜

今日は発熱した次女、キラキラ乙女ちゃんと一緒に寝ています

 

彼女はぎょぎょりーぬのことが大好きで

 

ツボ らしい

 

おしゃべりなぎょぎょりーぬに比べ、マイペースでほんわかしてて、トラブルを避けるタイプの次女キラキラ乙女ちゃん

 

仕掛けるのはいつもぎょぎょりーぬ

 

だからどうしても長女を怒り、次女が可哀想に思えてしまう

 

公平に見れない

 

でも、私も長女だったから分かるよ

 

見てないところで上手くやるんだよね、下の子たちは

 

それも分かるんだけど

 

どうしても長女にキツく、次女に甘くなってしまう…

 

でもね

 

勉強でいうと、長女ぎょぎょりーぬは目標設定してやるタイプ。闘争心剥き出しで。

 

次女キラキラ乙女ちゃんはなんだかんだ後伸ばし作戦するタイプ。頭は良くなりたいけど勉強はしたくない…

 

もちろん成績は悪い…

 

松江塾に入れたのも、とにかく目を見て話を理解することと音読を大切にしていることで決めた

 

小さい頃からいつも達者なお姉ちゃんが側にいて、

 

何か話そうとしても

 

ぎょぎょりーぬ登場

 

話ドロボー現る…

 

その度に私とパパは

 

『今は乙女ちゃんがお話してるでしょ。聞いてあげて』

 

 

でもね、話を戻す頃には何を話すか忘れちゃってるのよ〜😓

 

そんな感じで、話すのはぎょぎょりーぬ中心

 

キラキラ乙女ちゃんはほぼ聞いてるのみ

 

しかもマシンガントークできっとそのスピードにも付いてこれなかったはず…

 

でも同じように育ててるから大丈夫!と思ってた

 

違った…

 

話が分からないから

 

意識がどっか行っちゃって

 

目で聞いてない

 

そもそも私がぎょぎょりーぬとばかり話してたことで

 

私自信が乙女ちゃんの目を見てなかったのかもしれない

 

反省…

 

まず私がしっかり目を見て、話すこと

 

キラキラ乙女ちゃんはそこからのスタートです!