新中1小5松江塾【初代公認】ママブロガーオリーブの理想と現実の乖離

松江塾にオンライン生として通う2人の娘のママの脳内言語化

大事なのは何を言うかではなく、何をしたか

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先日、家族会議が開かれた

 

ぎょぎょりーぬ、単科にしようと私が提案したから

 

これはかなり前から思っていたこと

 

 

そして遂に結果が出た

 

 

ぎょぎょりーぬ

 

 

本科を辞めて単科に移ります!

 

 

やっと決めた

 

一方的にならないように

 

彼女の意見を聞こうと努力したよ

 

 

でもね

 

 

頑張ってるじゃん!

 

とか

 

やるから!

 

とか

 

私に対して怒ったりイライラした気持ちをぶつけてくるだけ

 

もういい加減、そういうのは無しにしよう

 

 

そこで単身赴任パパさんの出番よね

 

 

 

ママから色々聞いてたけどさ

 

パパはそのうち出来るようになるって信じて見てたけど

 

授業始まる直前までスマホ手放せないし

 

パパと約束した不規則動詞もまだ覚えてないみたいだし

 

やる!って口では何とでも言えるんだよ

 

 

いつも言ってるけど

 

人は何を言ったかじゃないの

 

何をしたかなの、と

 

 

 

勉強するのが嫌いになったなら

 

もう仕方がない

 

違う生き方を考えなきゃ

 

でも嫌いになったわけじゃないよね?

 

 

私達みたいな勉強レベル普通の人が

 

は普通の暮らしが出来ているけどね

 

 

子供たちの将来は

 

その普通レベルの人でも

 

普通の暮らしさえ出来なくなる可能性があるんだよ

 

日本はそういう未来が待ってるの

 

 

そうなって欲しくないし

 

幅を広げられるように、未来への投資だと思って

 

環境を与えてきたけれど

 

 

部活に友達付き合いに、色々とハードなのは分かる

 

やりたくても疲れて眠くなってしまうのもね

 

でも今のままじゃ、全てが中途半端

 

ママも煩く言いたくないんだよ

 

決してイジワルで言ってるわけじゃない

 

やれる範囲の事を、しっかりとやる

 

本科だから、単科だから

 

関係ない

 

言い訳せずに

 

決められた事をやるだけ

 

 

ごーまじに連絡するのは

 

実はとても勇気がいったよ

 

このブログを始める時以上に

 

エネルギーが必要だった

 

 

今は肩の荷が下りたように

 

軽くなった

 

空いた時間をどう使うのか

 

これはお金と同じ

 

なんとなく無駄に使うのか

 

貯金をしていくのか

 

 

自分たちと向き合えた、良い話し合いの時間だったと思う